ONLINE SEMINAR しごと研究セミナー
業界の現状や今後の動向、働き方や職場環境の変化などを分かりやすく解説!
動画を見るだけで新しい発見があるかも!
業界研究や企業選びの第一歩に、気軽にチェックしてみてください。
《環境関連産業》
環境産業「4つの分野」しごとの選択肢
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本当に身近になった「環境問題」
今、あなたの頭に浮かぶ「環境」のキーワードは何ですか?!
気候変動・再生資源・森林火災などなど…日々目にする、耳にする「環境問題のキーワード」。 是非この就職フェアを通じて、深く考える機会にもしてください。 そして切迫する様々な課題に対して「自分が出来る事は何か」、同時に考えてみましょう!“しごと研究セミナー”では環境問題を考える上での「基礎知識」をお伝えいたします。 そして会場で環境関連の様々な企業に出会い、少しでも前向きな気持ちが芽生えてくれば幸いです。
- ~持続可能な社会を実現!~ 環境産業「4つの分野」
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日本の環境関連産業の市場規模は今や約136.2兆円(全産業の11%)と急拡大し、約296万人の雇用をも生み出しています。 これは2000年と比較すると実に約2.2倍の成長となり、新たな主力産業となってきたことが分かります。 そして裾野の広い環境関連の産業は、目的別に4つのカテゴリーに分類されています。
出典:令和8年6月 環境省:「令和7年度環境産業の市場規模・雇用規模等に関する報告書」
~具体的な仕事分野と専門的事業の例~
《環境汚染防止》
大気汚染防止/下水・排水処理/土壌・水質浄化/騒音・振動防止/環境経営支援/化学物質汚染防止- 【専門的な事業例】
- ▶ 大気・土壌・水質汚染調査
- ▶ 騒音調査・振動調査
- ▶ 生活環境調査・分析
- ▶ 化学物質除去・研究
- ▶ プラント用ろ過機
《地球温暖化対策》
クリーンエネルギー利用/省エネルギー化/自動車の低燃費化/排出権取引/CCUS
※「CCUS」CO2を大気中に放出することなく回収し貯留、再利用する技術- 【専門的な事業例】
- ▶ エネルギー貯蔵設備・蓄電池
- ▶ 太陽光発電・風力発電
- ▶ 空調自動制御システム
- ▶ エコ住宅・省エネ家電
- ▶ 温暖化対策・産業機器製造
《廃棄物処理・資源有効利用》
廃棄物処理・リサイクル/資源、機器の有効利用/長寿命化
※一般的に3Rと呼ばれる分野「Reduce・Reuse・Recycle」- 【専門的な事業例】
- ▶ 静脈物流(返品/廃棄/回収)
- ▶ 産業廃棄物処理
- ▶ 焼却処理
- ▶ リサイクル装置
- ▶ バイオマス燃料化
《自然環境保全》
緑化・水辺再生/水資源利用/持続可能な農林水産業/環境保護意識向上- 【専門的な事業例】
- ▶ 地域文化や環境、社会に配慮し学ぶエコツーリズム
- ▶ 森林保全・緑化整備
- ▶ 家庭用水/都市活動用水/工業用水/農業用水
- ▶ 取水量削減/循環利用/排水水質向上
POINT 1
- 「環境問題」は今、多くの企業の経営課題
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■ 求められている「サステナビリティ経営」とは
今、各企業は「環境・社会・経済の持続可能性(サステナビリティ)に貢献する企業経営」に取り組むことが求められています。 かつては“CSR(企業の社会的責任)”として、本業以外の枠組みでの社会貢献を展開してきましたが、今後は本業を通じて社会のサステナビリティに貢献することが重要になってきたのです。 そのメリットとしては、以下の経営効果が見込まれています。
~「サステナビリティ経営」を進めるメリット~
出典:東京都産業労働局東京サステナブルNaviから抜粋- ▶ SDGsの取組による顧客層の拡大
- ▶ 企業イメージの向上
- ▶ 貢献する事業などへの資金調達手段の拡大
- ▶ 自治体表彰や好事例としての紹介(各種の補助金支援)
- ▶ 従業員のモチベーション向上
- ▶ 競争優位性の確保
また企業のみならず、一人ひとりが出来る貢献の一つとして「エシカル消費」があります。 これは“SDGsの目標12「つくる責任・つかう責任」”にあたるもので、“地域の活性化や雇用などを含む「人・社会・地域・環境」に配慮した消費行動”のことを指します。 その指標となるのが「エコマーク」などの認証ラベルや各種マークです。 これは皆さんも、商品パッケージなどでよく目にしていることと思います。
「環境への取組展示コーナー」
参加企業の環境への取組、関連事業などを紹介するパネルやポスター、製品等を展示しています。企業選びの新たな視点としても是非ご覧ください!
■ “就職フェア”をきっかけに考えてみよう!
この就職フェアをきっかけに、あなた自身も「環境」に対して3つの視点を持って考えてみましょう!- ・《環境対策》としてあなた自身が出来ること
- ・《環境問題》を解決する仕事(技術/商品/サービス)
- ・《サステナビリティ経営》に取り組む企業
POINT 2
《介護関連産業》
時代の主力産業へ/介護のしごと2026
- 人と命を守り支える!今、時代の主力産業へ
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プリズムホール(東京ドームシティ)に「環境関連業界・介護関連業界」が一堂に会する今回の就職フェア。時代を支える主力産業へと進化したこの二つの業界の「現状」から「課題解決策」そして「展望」までお伝えします。ご参加の皆様もしっかりと準備をした上で、“出会いの機会”を“成果”へと結びつけてください。
■ 急激に進む高齢化と「時代のキーワード」地域包括ケアシステム
まずは急激に進む「高齢化」についての理解を深めましょう。特に若い世代の方々にとっては“過去・現在・未来”と時系列の視点で社会を見ることによって、尚一層の実感が持てると思います。
• 65歳以上の高齢者を15~64歳の現役世代が支える割合
出典:内閣府/令和8年版「高齢社会白書」
【1950年】高齢者1人を12.1人の現役世代が支える時代
【2000年】 〃 3.9人の現役世代が支える時代
【2025年】 〃 2.0人の現役世代が支える時代
(※2025年問題/約800万人の団塊世代が後期高齢者になり、総数は2,000万人を超える)▼【2070年】高齢者1人を1.3人の現役世代が支える時代
こうして予測された超高齢化を支えるために、2000年には「介護保険制度」がスタートしました。そして少子化も進む中、ご家族だけで高齢者を支えていくことが難しくなってきた今、新しくつくられた仕組みが「地域包括ケアシステム」です。自治体を中心に「医療・介護・生活支援」の連携を強化し、地域全体で超高齢社会を支えていくカタチが整備されていきました。介護保険制度の開始から25年をかけて、目に見える支援体制が築かれてきたのです。
■ 働き方はあなた次第!多種多様な介護サービスの職場
「働き方の多様性」は今全ての業界で問われている大きな課題です。実はこの介護業界こそ、様々な働き方が実現できる裾野の広い業界なのです。それぞれの利用者にはご本人の症状はもちろん、見守る家族の状況や経済的課題など本当に様々な事情があります。介護保険から始まった「業界としての25年間」は、利用者が求める介護支援サービスを実現してきた時間でもあるのです。その結果として、サービス提供者側にも多様な働き方が生まれてきたのです。
• 知っておきたい基礎知識《要支援/要介護》生活支援から介護が必要な支援まで、
段階的な支援体制が組まれています(右図参照)。
現在では利用者の症状や求められる形によって、多種の施設や介護支援サービスが整備されています。そこで働く職員の方々の「働き方・時間帯・サービス内容など」もそれぞれに異なっていますので、是非たくさんのブースに訪れて具体的な話を聞いてみてください。 求人職種も介護職員だけではなく、施設管理・事務員・ドライバー・看護師・調理員など豊富に用意されています。
- ▶【公的介護施設】
- 要介護段階・経済的負担・超短期の療養・医療体制・地域性などに合わせて4種類の施設があります
- ▶【民間介護施設】
- 看取りまで行う本格的な施設、自立支援・地域密着型、さらに周辺に在宅系サービスを配置した高齢者住宅など、様々なアイデアを組み合わせた施設も生まれています
- ▶【居宅介護サービス】
- 訪問型、通所型、福祉・医療の短期ステイなど、利用者の状況に合わせたサービスがあります
POINT 1
- 現場から叶える!キャリアUP
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医療福祉分野はサービス内容や人員配置、資格要件など、多くの事項が法律や制度によって定められています。そのため一般の方々にとっては「給与・待遇」や「将来のキャリアアップ」などのイメージが、少々描きづらいのではないでしょうか。ここでは皆さんにもよく分かるように、その制度や仕組みについて具体的にお伝えしていきましょう。
一般的によく目にする「給与推移のモデル図(介護職とその他の産業)」がありますが、そこに誤解が生じていることもあるようです。このモデル図は黎明期に予測値として公表されたものですが、いくつか解説が必要です。
まずこの図の「介護職の給与」とは「一(いち)介護職として」仕事を続けた場合の給与予測が示されています。一方で「その他の産業」とは介護以外の全ての業界においても、昇進や年功なども含まれた実績値が表記されています。実際の介護の現場では「段階的な資格取得」によって、立場・役割・給与なども上げていくことが出来るのです。
まずは「介護職員初任者研修」によって、介護職として現場デビュー。さらに「介護福祉士実務者研修」「介護福祉士」と取得していくことで「サービス提供責任者/生活相談員/チームリーダー」などの職責に上がっていくわけです。■ そして令和7年度~職場環境・報酬も大きく進化!
※ここまで未経験から始めて概ね5年前後で受験する方が多い
さらにもっと前を向いて「介護支援専門員(ケアマネージャー)」はケアプラン作成など介護支援の肝、職域を広げて福祉全体の相談・援助(ソーシャルワーク系)の資格をも目指せます。つまりその仕組みさえ分かれば、自ら目標を持ってキャリアアップに取り組むことが出来る業界なのです。
介護職員の報酬に関しては、様々なメディアで取り上げられていますが、「介護職員の処遇改善制度」の情報が、一般の方々にはあまり届いていないようです。この制度の趣旨は「職員の働きやすさを向上させる取り組みを行った事業所に対して、介護報酬支給額を上乗せする(加算)」という非常に前向きな処遇改善で、介護職員にとっては大きく前進した嬉しい制度なのです。平成24年に創設・施行され、令和8年にも他産業との賃金格差是正のために加算・拡充されています。
「介護職員等処遇改善加算」
※報酬加算の重点ポイントは以下の通りです
- ▶入職促進 (ケア方針・人材育成方針の明確化)
- ▶資質向上・キャリアアップに向けた支援 (各種研修の充実)
- ▶両立支援・多様な働き方の推進 (子育て・介護など休業休暇制度などの促進)
- ▶腰痛を含む心身の健康管理 (福利厚生・メンタルヘルス)
- ▶生産性向上のための取組 (IT化・ロボット活用などの業務改善)
- ▶やりがい・働きがいの醸成 (職場内コミュニケーション)
今後の介護業界の進化に大きな期待をお持ちいただけると思います。
★処遇改善加算が支給される求人も多数ございます。詳しくは各社の求人情報をご覧ください。
POINT 2
~エピローグ~
《合同就職説明会》面接会で希望の就職を実現するために
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「見える仕事」で目移りする東京
「見えない仕事の価値」を探る!
今、社会の大きな課題を解決していく「環境関連産業/介護関連産業」
「働き方改革」も大きく進んだ今、あなたが求める職種や活躍のフィールドも大きく拡がっています。
今回の就職フェアでは、あなた自身の視野を広げる場所にしてください!
▶ 「扉を開ける人」企業選びに大切な二つの視点
1. その企業は「社会の課題」にどんな答えを描いているか
どんな仕事でも何らかの課題を解決して対価を得ています。
だからまず見るべきことは“会社の居心地”よりもマーケットへの視点利用者の喜ぶ姿を描いてみよう!
見えてくる「使命感/社会貢献」に共感できればそこが自分を活かすことのできる職場になります。
2. 一人前の先に何がある?
「一人前には何年ぐらいでなれるのだろうか?」
数年でできるのは「一通りの仕事」、その先にいったい何があるのか…
遠い視点を持って「腰を据えて働くことの意味」を感じてください
「扉を開ける人」とは…
扉の重さよりその先の景色を描いて手を掛ける人
描くのは「成長した自分の姿」です!